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2005年09月29日

髪の状態を見る

サロン選びのポイントで、まず一番に大切なことは、施術に入る前にあるのです。カットを頼んで、いきなりシャンプー台に案内され、シャンプーを始めてしまうようなサロンは問題外です。理由は簡単です。今現在のお客様の髪の状態を見てない事になるからです。髪の傷み具合や髪の色など、さまざまな状態を判断してから施術に入るのが、当たり前で、濡らしてしまった後から判断するというようなことはできないのです。









投稿者 satou : 23:56 | コメント (0)

薬剤選びからブローまで

縮毛矯正の薬剤は髪のダメージの状態に合わせて、ハード・ノーマル・ソフトの3種類から選びます。キューティクルを守るために、トリートメント効果の高い保護剤を使用して、アイロンの熱から髪を保護するようにします。塗布した薬剤を洗い流して、髪のブローに入ります。ここで乾かし過ぎていると、髪に負担がかかるため90%のドライにしておいてくだい。アイロンは生えているクセの状態を確認しながら髪が折れないようにスルーします。

投稿者 satou : 23:40 | コメント (0)

毛先の状態によるアプローチ

クセ毛や縮毛の人は、ドライヤーの熱や過剰なブローなどでダメージを受けている場合が多く、根本と毛先で毛髪の状態にけっこうな違いがあり、毛先の傷みがひどい場合がほとんどです。そのため、まずは前処理として毛先にケラチンを浸透させて、傷んでいる毛先の部分を保護することが自然な縮毛矯正をするために大切になってきます。

投稿者 satou : 23:33 | コメント (0)

ダメージのチェック

水で濡らした状態で、髪の結合のクセを見極めて、次に手で実際に触ってみてクセの度合いやダメージなどの有無を確かめます。髪には水素結合・イオン結合・シスチン結合・ペプチド結合の4種類の結合があります。そして、この結合が壊れてしまうことをたんぱく変性と呼び、たんぱく質が変性すると切れ毛の原因になったりもします。

投稿者 satou : 23:25 | コメント (0)

クセ毛、縮毛の状態のチェック

毛髪には、吸水性と撥水性を持つファブリという繊維質があり、直毛はこの両方が均一に混ざり合っているものですが、クセ毛は両方が少しずれているため、毛髪が波打った状態になっており、縮毛は両方が分かれていて、お互いに支え合わないために、毛髪がねじれた状態になったものです。多くの場合は、直毛とクセ毛、クセ毛と縮毛が混じってます。見分け方としては、自然に乾燥させた状態で毛髪の1本1本を触り、ジリジリとチリついていれば縮毛であり、チリつきがなく波打っていればクセ毛となります。

投稿者 satou : 23:19 | コメント (0)

クセ毛の状態チェック

クセ毛のチェックとして、まずは見た目から、髪を手に取って軽く引っ張ったりしながら、クセがあるかないかを判断します。それから髪に光を反射させて乱反射を確認します。クセ毛の髪は表面のキューティクルが色々な方向を向いているので、それぞれが光ります。キューティクルの向きが一定ではないクセ毛ですと、シャンプーの時に髪と髪が絡まりやすくなったり、ブラッシングで傷ついたりしやすく、直毛よりダメージが受けやすい状態になっています。

投稿者 satou : 23:09 | コメント (0)

縮毛矯正での髪の傷み

縮毛矯正で髪は傷みます。クセ毛を矯正するしくみとしては、もともと曲がっているものをつぶし、真っすぐにすることであり、髪の毛にとっては自然な状態ではなくなるため、相当な負担がかかります。残念なことに、キューティクルを整えて本来の直毛のように完全につるつるした髪の表面にするという技術ではないので、髪には良くありません。


投稿者 satou : 23:02 | コメント (0)

クセ毛と縮毛の違いは?

クセ毛と縮毛の違いは、ほとんど無く、名称が違うだけでクセのある髪質ということではどちらも同じです。おおまかに分けると、くせ毛にはパーマのようなウェーブになっているものと、一本一本の髪の表面がでこぼこしていて、ウェーブにはならないものの、全体としての髪型が爆発してしまう状態のものがあります。

投稿者 satou : 22:59 | コメント (0)

縮毛の遺伝確立

縮毛は遺伝で起こるのが大半です。その確立の例として、以下のような数字が挙げられます。
ここでは縮毛を波状毛と表記します。
○両親が直毛の場合(直毛×直毛)は、子供の97%が直毛 。
○片親が波状毛の場合(直毛×波状毛)は、直毛70%、波状毛29%
○片親が縮毛の場合(直毛×縮毛)は、直毛60%、縮毛24%
○両親共波状毛の場合(波状毛×波状毛)は、波状毛86%、直毛14%
このようなことから、遺伝的には直毛と縮毛は縮毛に優性遺伝ということになるようです。

投稿者 satou : 22:46 | コメント (0)

クセ毛にお勧めのパーマ

クセ毛の方にお勧めなパーマは矯正パーマと呼ばれるものです。矯正パーマとは先天性のクセを消しててしまい、パーマによって新しいクセを優先させるというパーマです。2つのクセをコントロールすることで、従来のパーマにはなかった、手入れが簡単になり、髪が爆発するのを押さえることができるのです。パーマが苦手だった方も、パーマでうまくまとまる髪を作ることができると分かるはずです。

投稿者 satou : 20:27 | コメント (0)

クセ毛の人のパーマ

クセ毛の方がパーマをかけるのはなかなか難しく、手入れの大変さや髪が爆発してしまう、老けて見えるなどの理由でパーマが苦手な方も多いと思います。そのような理由の原因として、クセには先天性のものとパーマの2種類があり、先天性のクセは乾いた状態で強く出ますが、パーマのクセは濡れている状態に強く出ます。2つのクセは反発するので重なったときの手入れが大変で、爆発したような髪になるのです。
  

投稿者 satou : 20:20 | コメント (0)

いろいろなクセの原因

クセ毛には、先天性なものや身体的な原因が元で起こるものの他に、日常的なことが原因で起こるものもあります。いくつか例を挙げてみると、寝るときに枕が当たることで部分的に(主に高等部)にクセが出たり、摩擦が起きやすいブラシ(くし)を使い続けたり、自分でヘアアイロンを使いすぎていたり、刺激のあるシャンプー剤によってダメージが出たり、ドライヤーが髪の潤いを奪ってチリついたり、パーマやヘアカラーの化学物質でダメージが出たり、原因はさまざまです。あまりにチリつきなどがひどい場合は専門家のトリートメントが必要になります。

投稿者 satou : 20:05 | コメント (0)

ダメージからのクセ毛

先天性のクセではなく、生活習慣やパーマ・ヘアカラーが原因となってクセ毛になる場合もたくさんあります。そのような場合は生活習慣を変えない限り直らないといえます。それらが原因のクセ毛はチリついたようなダメージの髪で、パーマや縮毛矯正では直せません。縮毛矯正で無理に直そうとすれば、クセが ひどくなることが多いです。
直すためには原因を把握して、その原因を取り除き、健康な髪の状態に戻してからストレートパーマをあて、トリートメントを怠らないことです。

投稿者 satou : 19:54 | コメント (0)

クセ毛の種類(連珠髪)

連珠髪とは、クセ毛の中でもちょっと変わったものをいいます。状態としては、1本の髪の中で、太い部分と細い部分が交互にあり、数珠のように見えるためこのような名前がついています。 
爪にできる凸凹と同様に、毛母(毛乳頭)の障害や無理な圧迫、体調不良や栄養障害などの原因によって、細胞のでき方にむらができ、髪に凸凹ができてしまうのです。

投稿者 satou : 19:45 | コメント (0)

クセ毛の種類と対処法(捻転髪・捻状髪・波状髪)

クセ毛には捻転髪・捻状髪・波状髪というようなさまざまな種類があり、それぞれのクセ毛の種類によって対処法が異なります。
@捻転髪・・・クセ毛としては一番強いものをいいます。対処法としては縮毛矯正をします。 パーマ液は強い作用のあるものを使用するので、髪は少し傷むこともあります。
A捻状髪・・・チリついたような状態の髪がカール状によじれた状態いものをいいます。対処法として縮毛矯正をします。捻転髪ほどクセが強くないのできれいなストレートにすることができます。
B波状髪・・・軽いウェーブ状の髪のことをいいます。日本人には一番多い髪質でもあります。対処法としてストレートパーマで改善できます。ストレートパーマは、髪の質観や変質が少ないパーマなので安心です。
        

投稿者 satou : 19:37 | コメント (0)

くせ毛とは

髪の形状には、直毛・波状毛・捻毛(縮毛)の3種類があり、 クセ毛とは、その中の波状毛と捻毛のことをいいます。
髪の成分をつくっている皮質細胞は軟らかい成分と硬い成分の2種類の皮質からできています。直毛の場合、この2種類の皮質が均等に配分されているのでウェーブが現れないのですが、2種類の皮質がそれぞれに片寄って髪を形成した場合にねじれをおこしクセ毛になるのです。
また、髪の根元には毛球と呼ばれるものがあり、この毛球が地肌の中で斜めになっているために、髪が伸びてくる過程で髪が捻って表面に出て来るのでクセ毛になります。

投稿者 satou : 18:55 | コメント (0)

こぶほぐしによる内面的効果

薬液などを使用しての縮毛矯正を表面的な技法というならば、こぶほぐしはこぶをほぐす内面的な技法なのです。内面的にアプローチをすることによって、元々もっている新陳代謝機能などが正常に働くようになり、体質が改善され、その結果くせ毛が直毛になったり、育毛作用が生まれてきます。
こぶほぐし矯正では、クセ毛や薄毛などの症状は新陳代謝の不良による免疫力の低下が原因と考え、そこを押さえ込むこぶを取り除き、身体の不調の原因となるこぶを除去して、自然治癒力を高めていくことが大切だと考えられます。


投稿者 satou : 18:37 | コメント (0)

こぶほぐし矯正の効果

くせ毛は髪質の改善のなかで一番難しい分野で、薬液による表面的な縮毛矯正では根元からの矯正にはならず、伸びてきた部分はまた矯正に行くという手間がかかりますので、くせ毛の根元からの改善を望むようなら、こぶほぐしが最も適しています。ただ、こぶほぐしは髪を伸ばしたりしてまっすぐにするのとは目的が違い、髪に備わっている本来の強さを取り戻すことで、自由自在なヘアスタイルを作るのです。

投稿者 satou : 18:27 | コメント (0)

こぶほぐしと薬液矯正の違い

こぶほぐしと薬液矯正の違いとして、薬液を使用した縮毛矯正は、薬液の力を利用して紙の表面を一時的に変化させるというもので、それにさらに熱などが加わることにより、髪や頭皮などにどうしても多くの負担がかかってしまいます。それに比べてこぶほぐし矯正は頭皮や毛根の内面に働きかけることにより、最終的に髪質の改善につなげる技術で、自然な無公害材料を使用し、クセ毛などをまっすぐに近づけるものです。

投稿者 satou : 18:21 | コメント (0)

こぶほぐし矯正とは?

こぶほぐし矯正とは、2つの手、10本の指、そして10種類の無公害材料を使用してこぶをほぐし、くせ毛や薄毛体質を改善する技術のことをいいます。クセ毛などの人は汚れをなかなか自力では処分できずに、それが積もりこぶ化してしまって、髪の毛や肌に悪影響を与えているのです。それを、こぶほぐしで手助けしてすることによって、萎縮型の細胞もだんだんと代謝がよくなり、弾力性に富んだ強い体質へと変化させることがでるのです。

投稿者 satou : 18:11 | コメント (0)

薬液矯正とは

薬液矯正とは、縮毛矯正の大半を占める、薬液を使用しての縮毛矯正のことをいいます。アイロン系、ドライヤー系どちらも髪をストレートにするための薬液(1液・2液)を塗布して行う施術なので、両方とも薬液矯正であるといえます。

投稿者 satou : 17:54 | コメント (0)

Mr.ハビット後のヘアケア

Mr.ハビット後のヘアケアとして、正しいシャンプー法があります。
まずお湯で十分に洗し、汚れの半分以上を落とすのと同時に、シャンプー剤が髪の内部まで入り込んでダメージを与えるのを防ぎます。次にシャンプーを手に取りよく泡立て、指の腹で地肌を中心に洗います。爪を立てないように注意します。最後に、すすぎを十分に行います。シャンプーが地肌に残るとフケや痒みの原因になりますし、コンディショナーと髪の表面で結合し、ツヤが悪くなることもあります。
そして、コンディショナーはできるだけ地肌を避けてつけ、毛髪全体によくなじませた後、流します。地肌に付いても洗い流せば問題はないですが、地肌に残ると敏感な人はトラブルを起こしたりします。



投稿者 satou : 00:54 | コメント (0)

Mr.ハビット後の注意

Mr.ハビット後、シャンプーもすぐにでき、毎日シャンプーしても大丈夫です。また、バレッタなどの使用やゴムを使って髪をしばったりしても構いません。あとがついたとしても、濡らしてから乾かせばくせは取れます。
ただし、ストレートパーマや他の縮毛矯正技術はやらないで下さい。くせが戻ってしまう危険性があります。また、毛染めやブリーチも多少ではありますがくせが戻ってしまう場合がありますので注意してください。

投稿者 satou : 00:49 | コメント (0)

Mr.ハビットとは

Mr.ハビットとは、縮毛矯正のひとつで、クセのある髪をまっすぐにする技術のひとつです。通常のストレートパーマでは、クセ毛をまっすぐにはできるものの、それを維持するほどの効果がなく、クセの度合いを緩めたり、パーマを落としたりする程度のものですが、それに対してMr.ハビットは、クセ毛をまっすぐにして、さらにそれを維持する力に優れているものです。

投稿者 satou : 00:42 | コメント (0)

一般的な縮毛矯正の流れ(ドライヤー)

一般的な縮毛矯正の流れ(ドライヤー)
@毛髪診断
まず、くせ毛のタイプや強さの度合いを診断します。毛髪は根元・中間・毛先で、ダメージの状態に差があり、強度も違いますので、この診断結果が後の薬液選定に大きく影響します。そのため、それぞれの部分の強度を詳しく診断します。
A毛髪にあった縮毛矯正第1剤を塗布
縮毛矯正第1剤は還元剤と呼ばれ、還元剤とは水素を出す薬液で、毛髪中にあるシスチンという横のつながりをもつ側鎖を切り、システインというものに変える働きがあります。この化学変化により、毛髪が軟らかくなり、形状が変化しやすくなります。
B縮毛矯正第1剤を浸透させる
スチーマーに入り、適正な時間放置した後、水洗い(プレーンリンス)をします。
Cブロー工程
縮毛矯正第1剤で形が変化しやすくなっている毛髪をブラシでピンと張って、まっすぐな髪の状態をキープしながらドライヤーで風を送り、毛髪を酸化反応をさせます。
D縮毛矯正第2剤を塗布
縮毛矯正第2剤を塗布します。この薬液は毛髪を微酸性に整える働きもあります。
E最終水洗い(プレーンリンス)
この時はシャンプーをしても薬液の作用が完全に終了しているため、くせ毛に戻ることはありません。

投稿者 satou : 00:29 | コメント (0)

縮毛矯正はどのくらい継続できるのか

縮毛矯正はどのくらい継続できるのか。縮毛矯正後のお手入れ方法(きちんとしたトリートメントや髪を濡れたまま放っておかないなど)を必ず守っていれば、1度縮毛矯正をかけた部分の髪は半永久的にストレートのままで維持できます。縮毛矯正後に伸びた根元の部分の状況で次の縮毛矯正時期が決まるので、2回目以降の施術の時期については個人差がありますが、平均するとクセの強い人で2・3ヶ月周期になり、さほど強くない人なら6〜12ヶ月周期くらいです。
しっかり手入れしていれば、次の矯正のときには伸びた部分だけに薬剤を付けるので、前回の矯正部分はダメージを与えずに済むのです。

投稿者 satou : 00:15 | コメント (0)

2005年09月28日

縮毛矯正後の普段の手入れ

普段のお手入れには 、シャンプーは弱酸性またはアミノ酸系のものをおすすめします。 髪が濡れている状態のままで長時間放置したり、濡れたままでは絶対に寝ないように注意して下さい。
ドライヤーで髪を乾かす場合には、ドライヤーの風を頭の上の方から当てて、根元から毛先に向かってキューティクルを整えるようにするとよりツヤがでますので、試してみてください。
カラーリングやパーマは最低でも1週間以上の間隔をあけて下さい。パーマやカラーリングをすることで、矯正後のサラサラ感が損なわれることもありますので注意が必要です。

投稿者 satou : 23:54 | コメント (0)

縮毛矯正後の取り扱い

縮毛矯正後24時間〜48時間までの注意点 として、縮毛矯正を施術した後しばらくは薬の作用が続いていますので、髪の毛を濡らさない方が美しい髪を長く保つことができます 。
入浴や洗顔時にはシャワーキャップやタオルで巻くなどして、髪が濡れないように気をつけて下さい。シャンプーをつけずに水で流すのもよくありません。
濡れてしまった場合には時間を空けず速やかに乾かして、ストレートの状態を保つようにして下さい。絶対に濡れたままで放置しないで下さい。 髪を耳にかけたり、帽子をかぶったりするのもできるだけ避けて下さい。

投稿者 satou : 23:49 | コメント (0)

一般的な縮毛矯正の流れ(アイロン)

一般的な縮毛矯正の流れ(アイロン)
お客さまの髪の具合にもよりますが、施術時間はカウンセリングを含めて1時間半〜2時間くらいになります。
@カウンセリング&毛髪診断
まずカウンセリングを行い、今までの縮毛矯正の経験の有無、髪の傷み具合などを確認した後、頭皮の質やアレルギーの確認、くせの強弱、髪質なども念入りにチェックして、各お客さまに合った施術をご提案します。
Aプレシャンプー
毛髪診断が終わったら、シャンプーをします。
B縮毛矯正剤1を塗布して、自然放置(5〜20分)
お客さまの髪の痛み具合に合わせた縮毛矯正剤1を髪全体に塗布して、そのまま5〜20分程自然放置します。
C洗髪&トリートメント
一度縮毛矯正剤を洗い流し、トリートメントをします。
Dアイロン処理
アイロンを使って、髪を伸ばしていきます。
E縮毛矯正剤2を塗布→自然放置(約5分)
縮毛矯正剤2を塗布して、そのまま約5分自然放置します。
F洗髪&コンディショニング
縮毛矯正剤2をしっかり洗い流して、コンディショニングをします。
G仕上げ
髪を乾かして軽くブローします。サラサラ、つやつやの仕上がりになります。

投稿者 satou : 23:38 | コメント (0)

縮毛矯正のまとめ

縮毛矯正によるダメージに対するまとめとしては、大きく分けて次の三つです。
@アイロンによる縮毛矯正においては、プレ処理や技術的な注意点にさえ気を付けていればほとんど髪は痛まないといえます。
A縮毛矯正やヘアカラー、ブリーチなどで髪が痛んでいる場合には、時間差法や薬液差法で解決できますが、カラーと縮毛矯正を繰り返したり、一度ランチオニン化した髪は元に戻らないため、注意が必要です。
B縮毛矯正は薬液にこだわるよりも、知識や技術レベルで結果に差が出るので、値段があまりにも安い店には気を付けた方が良いかもしれません。

投稿者 satou : 23:02 | コメント (0)

アイロン使用上の技術的問題

アイロンを使うときの操作上の問題になりますが、ヘアカラーをしている髪で、毛先の状態が極端に梳いてあるようなカットの髪の場合は、最後にアイロンを抜くとき毛先を引っ張ってしまうと毛先が溶けるようにチリついて、チリツキ現象が起きてしまいます。この状態になってしまうと、毛先はカットする以外では直りません。そんな状態を防ぐには毛先の梳いてあるヘアカラーの髪の時は、アイロン操作の時に絶対毛先を引っ張らないことと、毛先だけはベースを厚く取り、いくつかの毛束をまとめて丁寧に熱を加えることです。これは、サロンの技術者の問題ですが、こういう風にきちんと施術してくれないサロンには注意をしてください。

投稿者 satou : 22:55 | コメント (0)

縮毛矯正での注意点

縮毛矯正をするときに一番注意をしなければならない問題は、縮毛矯正剤の一液を地肌に絶対つけてはいけないということです。なぜなら、縮毛矯正剤はどこのメーカーの薬液もアルカリが強く、薬液に粘度があるので、地肌につけて時間を置いてしまうと髪が根本から切れてしまったり、皮膚が炎症を起こしてしまう恐れがあるからです。事実、このような事故は全国で多数起きていますので、一液を地肌につけて平気でいるような店には注意してください。

投稿者 satou : 22:45 | コメント (0)

縮毛矯正をすると・・・

縮毛矯正でお客さんが一番心配なのは、アイロンの熱により髪が痛むのではないかということと、現在すでに痛んでいる髪に施術してもよいのかなどという問題だと思います。
確かにアルカリ濃度やpHが高い薬液や、アイロンの熱などは髪の毛の中のたんぱく質によい影響は与えません。しかし、最近の縮毛矯正は、プレ処理といった事前に髪を痛ませないケラチンやコラーゲンなどのたんぱく質やキチンキトサンなどの多糖類を十分に髪に入れ込んでから施術するので、髪の痛みはほぼ心配することはないといえます。

投稿者 satou : 22:37 | コメント (0)

縮毛矯正後のヘアケア

縮毛矯正後に、まず一番大切なことは縮毛矯正を行なった後の自宅でのヘアケアです。基本的に縮毛矯正は痛まないと言われたりもしていますが、パーマ液を使用したり髪に熱を与えてストレートにしているので何のダメージも無いということはありません。そして、施術後何もしなければダメージは増大していくばかりです。施術後は普段よりヘアケアに神経を使い、サロンなどで縮毛矯正後に必要なヘアケア剤などを選んでもらって、じっくり取り組んでください。

投稿者 satou : 02:25 | コメント (0)

縮毛矯正(ドライヤー)

縮毛矯正(ドライヤー)
薬液を塗布して軟化した髪をドライヤーでブローすることによりまっすぐにする方法をいい、Mr.ハビット.サラのようにアイロンと併用する場合もあります。
同じ熱処理の方法でも.まだアイロンの水蒸気の熱さよりはドライヤーの熱さの方がましという方もいます。ただ、ブローで引っ張るため、おくれ毛やシャギーがたくさん入っている場合はアイロンと比べるとストレートが甘くなりがちです。

投稿者 satou : 01:18 | コメント (0)

2005年09月27日

縮毛矯正(アイロン)

縮毛矯正(アイロン)
アイロンプレスとは160゜〜180度で髪をプレス(アイロンで平らにすること)する方法です。
アイロンを使ったときにでる湯気は髪が焦げているのではなく、髪に含まれている水分が水蒸気になっているのですが、その水蒸気が熱いのです。半乾きだとかなり湯気が出ますが完全に乾かした後のアイロンプレスだとほとんど湯気は出ませんので熱くありません。
施術に関しては、メーカによって半乾きであったり80%乾かしてからであったり、完全に乾かしてからなどまちまちです。また、傷んだ部分は完全に乾かしてからなど、薬剤や髪の状態によっていろいろだったりします。
同じ美容室で同じ矯正をしたとしても、そのときの髪の状態で判断するため毎回変ると思われます。

投稿者 satou : 23:46 | コメント (0)

縮毛矯正の方法

縮毛矯正には、アイロンを使って伸ばす方法(リペア、リシオなど)と、ドライヤーを使って伸ばす方法(Mr.ハビット、サラなど)があります。サロンによって使っている薬剤や施術方法は違いますので、よく比べて決めてください。
アイロンとドライヤーのどちらが良いかと話題になったりしますが、どちらが良いかは一概には言えません。アイロンは、プレスするため形状が変わる、ツンツンになってしまう、ドライヤーは乾燥させすぎてしまうなど、そういう問題点の全てははっきり言って技術者によります。上手な人はどちらを使ってもきれいな仕上がりを作ることができるのです。

投稿者 satou : 19:42 | コメント (0)

2005年09月26日

縮毛矯正剤の種類

縮毛矯正剤の種類には、Mr.ハビット、リペア、クリスタライジング、ウェーブコントロール、フォルムアーツ、リメイク、ストリア、リフレイン、エフィカス、リシオ、スーパーSARA、リューレントなど、まだ書ききれないほとのものがあります。髪をストレートにする薬剤のリストを見ると86種類ほどあります。
しかし、メーカ別に成分を見ても、さほど違いはありません。パーマ特有の嫌な香りが残らない工夫がしてあったり、保湿成分を加えていたり、液体、クリームなど、技術者が使いやすいくらいの粘度の違いくらいです。
どれが1番かというのは難しい問題で、どれもさほど違いが無いので、どれでも良いといえば良いものなのです。

投稿者 satou : 23:58 | コメント (0)

縮毛矯正

縮毛矯正とは、どんなくせ毛もストレートヘアーにして、その持続性は半永久なもののことをいいます。
その為に強い薬を使用し、アイロンで熱処理もします。それにより髪の内部の構造が崩れてしまうため、ダメージはあります。しかしストレートヘアースタイルには最適であり、スタイルチェンジの希望がしばらくなければストレートにするのにバツグンの効果があります。
また、家でのシャンプー・トリートメントをアミノ酸系のものにすることが必要です。
再度ウェーブスタイルにしたい場合、一度縮毛矯正した髪の毛はパーマがかかりにくいので、新しく生えた毛にかけることをお勧めします。

投稿者 satou : 23:41 | コメント (0)

ストレートパーマ

ストレートパーマには二つの目的があります。まず1つはくせ毛の少ない場合のボリュームダウン。2つ目はパーマスタイルのパーマだけを取る場合。主にこの2つの要素のための技術です。そのため、ひどいくせ毛の方などにはあまり向いていないといえます。効果もだいたい一ヶ月程度で、そのつどストレートパーマをかけなおす必要があります。

投稿者 satou : 23:20 | コメント (0)

ストレートパーマと縮毛矯正の違い

縮毛矯正の場合は,昔ほどではなくなったものの、ちょっと不自然な感じの髪の毛になるというような考えや,ストレートパーマの場合は,自然なストレートヘアになるという考えもあります。
しかし、縮毛矯正の方が髪の毛の傷みが大きい反面,髪の毛に艶が出やすいため,最近では縮毛矯正の方が話題に上がったりしています。
もう1つ縮毛矯正の方がもてはやされている理由は,長保ちするということです。縮毛矯正を1回かけますと,だいたい半年くらいはもちますが,ストレートパーマの場合は,約1ヶ月間程度しかもたない、という違いもあります。

投稿者 satou : 23:06 | コメント (0)

ストレートパーマと縮毛矯正

縮毛矯正もストレートパーマも,クセ毛(縮毛)をストレートヘアに変える技術のことをいいます。
2つのしくみを簡単に説明しますと,ストレートパーマは熱に弱く,水分に強いが、縮毛矯正は熱に強く,水分に少し弱いというような特徴があります。
そのため、縮毛矯正をした場合は長い時間髪の毛をすすぐことを避けた方が良いですが、ドライヤーでストレートに戻すことは出来ます。ストレートパーマの場合は,長い時間すすぐことが大切で,ドライヤーのかけすぎには避けたほうが良いという具合です。

投稿者 satou : 21:48 | コメント (0)

髪のための生活改善(その他)

髪の健康を害すものには、就寝時間が遅く短い、ギャンブルをする、テレビゲームやパソコンに長時間向かう、サプリメントなどをよく服用する、シャワーで入浴を済ませる、タバコをたくさん吸う・・・などがありますが、その他にも朝食を抜く、コンビニのインスタントものやファーストフードをよく利用する、清涼飲料水や缶コーヒーをしょっちゅう飲む、アルコールをよく飲む・・・などもあります。
このようなことから、髪の健康を促進するためには、規則正しい生活のリズムと、バランスの取れた食生活が大切だということが分かります。

投稿者 satou : 12:31 | コメント (0)

髪のための生活改善(タバコ)

タバコの喫煙量も、ごく少量であるなら精神の安定に役立つこともありますが、1日数本が限度だと言えます。
タバコを1本吸うことにより、頭皮の温度・体温が共に低下して、元の体温に戻るのに2時間という時間を必要とするのです。これはタバコに含まれるニコチンと青酸ガスによるものであり、毛細血管を収縮させるため、毛髪の生成が阻害されます。
1日に20本のタバコを吸うならば、頭皮温度は低下したままになってしまうため、頭皮硬化の大きな要因となるのです。
その他にもタバコはビタミンCを消耗させます。必要以上にビタミンCが不足すると、副腎皮質ホルモンの合成が低下して、ストレスの抑制機能が低下します。ストレス解消という名目で吸っているタバコが、実は逆にストレスを増やす結果になっているのです。               


投稿者 satou : 12:18 | コメント (0)

髪のための生活改善(入浴方法)

シャワーでなくお風呂で身体を温めることも、髪の健康にとってはとても大事なことです。
日本人は冷えに弱い人種なので、身体を温めることで健康な身体を維持できるように人間が作られているからです。シャワーで入浴を済ませる生活を続ければ、当然身体は冷え様々な弊害を引き起こすと考えられています。
毛髪に悩む方の体温を測してみますと、体温が低い人があまりにも多いしいう結果が出たことからも、髪の健康と入浴での体温保持に密接な関係があることが分かります。
人間の身体は35.5度になるとまずは排泄機能が低下し、続いて自律神経機能の調和が取れなくなって、アレルギー症状が見られるようになったりもします。
体温を正常に維持することは非常に大切なことなので、冷えを抱えている方は、生活の中で体温をあげてく必要があります。

投稿者 satou : 12:05 | コメント (0)

髪のための生活改善(健康食品・ダイエット食品)

サプリメント、健康食品、ダイエット食品などはコンビニなどでも簡単に手に入るものになっていますが、実際のところは脱毛の要因になっているなど、髪のためにはよくない影響があるのも事実です。  
髪のことを第一に考えるとするなら、コンビニなどで買えるサプリメントは飲まないことをお勧めします。 そのサプリメントの栄養素と一緒に多くの化学合成物質を飲んでいることになるからです。化学合成で作られた栄養素で維持できるような身体のつくりにはなっていないのです。  

投稿者 satou : 11:53 | コメント (0)

髪のための生活改善(パソコン、ゲーム)

現代人の多くは仕事だったり趣味だったりでパソコンを利用することが多くなってきていますが、その長時間パソコンに向かっていたり、あるいはテレビゲームを長時間続けという行為が、女性でも男性型脱毛、いわゆるM字型脱毛になる原因なるという危険性があります。その理由として、まずひとつに必須アミノ酸系タンパク質の大量消費ということがあります。
必須アミノ酸系タンパク質は毛髪の生成に重要な栄養素でもありますが、視経疲労によっても消費されており、特にこめかみ(前頭部)の頭皮の硬化を導き、薄くなっていくというしくみです。
また、パソコンやテレビゲームなどは交感神経を興奮させて、余計に症状を悪化させることになります。

投稿者 satou : 00:18 | コメント (0)

2005年09月25日

髪のための生活改善(ギャンブル)

ギャンブルも髪に影響を与える原因になります。
ギャンブルは闘争本能を引き出し、その闘争本能は脳を守ろうとするため、頭皮から大量の皮脂を分泌させると言われています。これが、アドレナリン作用による皮脂過多症で、これが続くと自律神経の疲労も高まっていきます。ギャンブルだけでなく、ストレスの多い職場やイライラしがちな母親などに薄毛が増えているのも、このアドレナリン作用が影響していると考えられます。

投稿者 satou : 22:48 | コメント (0)

髪のための生活改善(就寝・睡眠時間)

髪のための生活改善のために一番大切なことは睡眠であり、睡眠を充分に取らなければ健康な髪が生えることはないと考えても良いと思います。
よく睡眠時間は8時間は必要と言いますが、大切なのは時間だけでなく就寝の時間帯が重要なのです。 午前0時をはさんで3時間以上は就寝していなければなりません。
理想の就寝時間は夜10時です。なかなか10時に就寝は難しいかもしれませんが、健康な毛髪のためには遅くとも11時までには就寝することが大切です。  
 

投稿者 satou : 22:18 | コメント (0)

髪のトラブルを減らすには

クセ毛体質や薄毛体質、抜け毛体質などの髪のトラブルだけでなく、さまざまな生活習慣病などは副交感神経が機能しづらい環境、言い変えれば常に交感神経が優位である『緊張状態』が長く続くことから始まります。すなわち、そういう髪の悩みなどに悩んでいる人は、交感神経を鎮めて、意識的に副交感神経を働かせる状況を作らなければならないということになります。

投稿者 satou : 00:16 | コメント (0)

2005年09月24日

縮毛改善のために

縮毛改善のために日常生活で気をつけるべきことは大きく分けて三つあります。
@生活スタイルを改善する・・・これは睡眠時間、運動、入浴法などの改善により髪に与える負担や血行などの改善になります。
A使用するケア剤を改善する・・・これは規則正しくバランスよく食べることが大切です。
B食生活を改善する・・・これは余分なモノは使わず、自分の髪質や頭皮の質に合わせた正しいヘアケア製品を使用することです。

投稿者 satou : 20:28 | コメント (0)

縮毛の種類

縮毛の種類は、1.うず状毛 2.らせん状毛 3.暖波状毛 4,短波状毛 5,長波状毛と、大きく5種類に分けられます。
縮毛の種類によって、毛のうの角度のねじれ具合や、断面の形の扁平・いびつさも違っており、なかには三角や四角状もあります。もともと毛髪内部に形成される保湿成分(間充物質)が健康毛にくらべ少ないため、乾燥しがちで切れやすい性質があります。
くせが強い人、弱い人など色々いますが、普段くせがなくても、水分を含むと出てくる人などもいて、状態はさまざまです。

投稿者 satou : 20:16 | コメント (0)

くせ毛とストレスの関係(こぶ)

こぶとは、通常は停滞せずに排泄されていたものが、外部からの環境ストレスによって停滞してしまい、その停滞した老廃物が蓄積して、固く固着してしまったものをいいます。
頭部にも薄いけれど頭蓋骨と頭皮の間に筋肉組織があり、そこにこぶが形成され固着するため、くせ毛の方は大きく膨張し、毛穴を締め付けて変形させ、血管や神経までをも変形させてしまうのです。それが原因で色々な髪のトラブルにつながり、健康な髪質を望んでも無理といえます。

そのうえ神経を圧迫することにより自律神経の変調につながり、さまざまな神経症状に悩むことにもなります。
 

投稿者 satou : 19:58 | コメント (0)

直毛とは

直毛とは、縮れていないまっすぐな状態の髪の毛のことをいいます。構造としては、皮膚の中にある毛球部分が球形で、髪の毛の断面についても、直毛は比較的円に近くなっています。また、毛皮質というものがありますが、この中に含まれているケラチン繊維の中の皮質細胞にはO−コルテックス(A−コルテックス)とP−コルテックス(B−コルテックス)の2種類があって、直毛にはこの2種類が平均して存在しているためまっすぐな毛髪が生えるというしくみになっているようです。

投稿者 satou : 19:37 | コメント (0)

2005年09月23日

縮毛の構造

縮毛の構造としては、毛皮質の中に含まれるケラチン繊維の中の皮質細胞には2種類あり、その成分であるケラチンの質の違いで縮毛が起きると考えられています。直毛には平均して存在していますが、縮毛などでは波の外側にO−コルテックスがあり、、内側にP-コルテックスがあると考えられ、水分を含むときと乾燥したときの波の違いは、これらの性質の違いが出るからだと考えられています。
縮毛は、まだ生えてくるものまで治すことはできません。しかし、毛幹の部分は外部から化学的、物理的に薬品・熱などを加え、薬品の化学作用を促す事によって伸ばすことはできます。

投稿者 satou : 12:32 | コメント (0)

縮毛の原因

縮毛の原因は3つあり、@毛包が湾曲しているA毛の断面の形が偏平や楕円形、繭形など不定形B 毛皮質が吸水性の性質と撥水性の性質のケラチンの偏在により片寄って分布しているなどの理由で縮れが起こると言われます。

毛包が湾曲している場合、髪が形成されるときはドロドロした状態ですが、徐々に押し上げられながら角化していく過程の中で、歪んだ形で角化が起きるような事があると髪の断面の形に歪みができたりして縮毛になるのです。

投稿者 satou : 12:27 | コメント (0)

縮毛とは

縮毛とは、遠くから見ると真っ直ぐですが、よく見ると髪の一本一本が微妙に湾曲していることをいい、湿気などを含みやすく、広がりやすいといわれます。見た目的にウエーブがかかっている、いわゆる天然パーマとも、少し違います。

ほとんどは先天性のものですが、なかには思春期の頃の性ホルモンなど体質の変化によって縮れてきたり、インスタント食品などに含まれる食品添加物などが影響して突然変異萎縮毛として縮れてきたりします。また、先天性の縮毛が一生続くタイプや、生まれた時は直毛でも思春期頃から縮毛になったり、逆に生まれた時は縮毛だったのに思春期頃から直毛になったり、髪が柔らかくなって薄くなるにつれ、髪にコシがなくなり縮毛になってしまったりと、発生の仕方にはいろいろあります。

投稿者 satou : 12:15 | コメント (0)

くせ毛とは

くせ毛とは、毛根そのものが曲がっていたり、髪の内部の形が曲がっている状態のことをいいます。 くせ毛といってもいろいろな種類があり、代表的なものは、「波状毛」と「縮毛」です。日本人は直毛の民俗だと言われていますが、現在の日本人の約50%がくせ毛であり、直毛とくせ毛が混ざっている人もいます。
髪質は遺伝の要素が大きく、両親が直毛だと、その子どもはかなりの高確率で直毛になります。しかし、髪の形状は一生変わらないというわけではありません。思春期になって、または歳をとって初めてくせ毛になってくる人もいますし、妊娠、出産を機に変化することもあります。


投稿者 satou : 12:09 | コメント (0)

頭皮のタイプ

頭皮の表面は、他の肌のと同じように、皮脂と汗の混じった脂肪膜が形成されています。皮脂の分泌が多くなり、脂肪膜が厚くなればベタつき、不足すればカサつきます。これらの状態により普通肌(ノーマルスキン)、乾燥肌(ドライスキン)、脂性肌(オイリースキン)の3種類に分けられます。
同じ部位でも気候、環境、精神状態、睡眠、食事、年齢、手入れなどの状態により潤い、滑らかさ、張りなどは変化しています。
シャンプーをして1日後、カサつきが感じられるようなら乾性頭皮で、ベタつくようなら脂性頭皮、中間でなら普通と分類し、フケが目立ってくるようならフケ症と言い、灰白色のフケがサラサラ落ちてくるようなら乾性のフケ、湿ったフケでひっかくと爪にねばりついてくるような脂性のフケなどに分類しています。

その他、正しい呼び方ではありませんが、硬い頭皮の場合は石頭、軟らかい頭皮をこんにゃく頭などと呼んだりもします。

投稿者 satou : 11:55 | コメント (0)

頭皮の皮脂

頭皮は、体の中で最も皮脂腺が多く、とても汚れやすい部分です。顔のTゾーンの2倍以上もの皮脂腺があるので、シャンプーで皮脂などの汚れが十分に落としきれていないと、細菌が繁殖し、嫌なにおいを発生させる原因になります。そのまま放っておけば、フケやかゆみの原因にもなります。 また、古い皮脂が、頭皮の毛穴に詰まると、毛根の周りが炎症を起こして、血行が悪くなりがちです。血行が悪くなると、毛根に栄養が行きわたらないので、健康な髪が育ちにくくなり、抜け毛が増えることもあります。頭皮は、髪を育てる大地のようなものなので、髪の健康のためには、地肌を清潔にして、健康に保つ必要があります。

投稿者 satou : 11:49 | コメント (0)

頭皮のしくみ

頭皮も、体の他の部分の皮ふとしくみは同じです。表皮と真皮に分かれていて、表皮は外側から角質層、顆粒層、有棘層、基底層に分かれています。表皮の一番下の基底層では、常に新しい細胞がつくられており、この細胞は形を変えながらだんだんと表面に押し上げられ、約2週間ほどで角質細胞となります。さらに約2週間経つと、角片となって自然にはがれていきます。つまり、約4週間の28日周期で、地肌は新しくなっているというわけです。ちなみに、角質層からはがれた角片のことを、頭皮ではフケ、他の部分ではアカと呼んでいます。

投稿者 satou : 09:36 | コメント (0)

髪の生えるしくみ

髪の毛の生えるしくみは意外とシンプルであり、毛根にある毛乳頭が髪の毛を作る指示を毛母細胞に出すと、毛母細胞が分裂を開始し、それが髪の毛となって成長していくのです。その毛母細胞の分裂を助けるのが毛細血管から運ばれる栄養で、毛乳頭を通り毛母細胞へと送られます。また、皮脂腺は髪の毛を押し出すときの潤滑油の役目となっています。このしくみは一定のサイクルで行われており、毛母細胞が分裂しなくなって、サイクルが止まると髪の成長はストップして、やがて髪は抜け落ちていくという流れです。

投稿者 satou : 03:40 | コメント (0)

髪の色

私たちの地毛の髪の色は、コルテックス(毛皮質)にあるメラニン色素の種類や量や分布のしかたによって決まります。メラニン色素の種類は主にユーメラニン(黒褐色系)とフェオメラニン(黄赤色系)の2つであり、ユーメラニンが多いのが黒髪で、ユーメラニンが少ないのがブロンドです。栗色とは、その中間を言いますす。赤色系の髪にはフェオメラニンが多く含まれていて、いずれのメラニンをもほとんど含まないのが白髪です。黒髪には大量のユーメラニンと少量のフェオメラニンが含まれていますが、金髪にはほぼフェオメラニンしか含まれていません。そして、両方のメラニン色素を作るのがメラノサイト(色素生成細胞)です。メラノサイトは毛根部分の一番下にあり、髪の製造工場である毛母細胞と入り混じるように存在しています。その内部にあるメラノソームが成熟してメラニン色素を作り、毛母細胞へと送り込むのです。

投稿者 satou : 03:29 | コメント (0)

髪のかたさ

髪のかたさを左右するのは、コルテックス(毛皮質)の太さで、コルテックスはタンパク質の一種であるケラチンタンパク質の集合体であり、太いほどケラチンタンパク質が多く、細いほど少ないと言われています。一般的に太い髪は硬く、細い髪は軟らかいと考えられています。

投稿者 satou : 03:00 | コメント (0)

髪の太さ

髪の太さは日本人で平均値は、0.07〜0.1mmといわれていて、一般的には男性よりも女性、子供よりも大人の方が髪は太目であると言えます。太さやかたさは、髪の大部分を占めるコルテックス(毛皮質)の状態で決まり、コルテックスの量が多いと髪は太くなり、少ないと細くなります。太さは年齢により変化していき、個人の生活状況や体質などによって差はありますが女性ではだいたい30歳前後、男性ではだいたい20歳前後に太さがピークに達し、それ以降は次第に細くなっていきます。年齢とともに髪のボリュームやハリがなくなっていく原因の一つはこの太さの変化によるものです。

投稿者 satou : 02:50 | コメント (0)

髪の形状

髪の形状は、直毛(ストレートヘア)と波状毛(ウェーブーヘア)と縮毛(カーリーヘア)との3種類に分類されます。日本人の多くは直毛です。その形状は、生えてから決まるのではなく、実は先天的に毛根ですでに決まっています。直毛の人は、毛根そのものがまっすぐで、くせ毛の人は毛根そのものが曲がっているので、毛根で髪がつくられるときにすでにねじれていたり、湾曲したりしていたりするのです。髪の断面を見ると、直毛はほぼ真円であるものが多く、くせ毛は楕円や三角形になっていて、くせが強くなればなるほど平なものが多くなります。毛幹の表面も、くせ毛は湾曲しています。

投稿者 satou : 02:37 | コメント (0)

毛小皮(キューティクル)

毛小皮(キューティクル)とは、毛髪の一番外側であり、目に見えている部分です。この層は一方向に定まって重なっています。通常では4〜8枚の層が重なりあっていて、外から見えるのは一層の4分の1程度まででです。またその先端は毛の先の方に向っています。層と層の隙間は0.1ミクロン(1ミクロンは1000分の1mm)程度であり、染毛剤、コールド液、トリートメント剤などはここから染み込みます。先端はのこぎりの刃のような形になっていて、これを小皮紋理と呼びます。逆毛をするとクシの通りが悪いのはこのためです。

投稿者 satou : 02:22 | コメント (0)

毛小皮(キューティクル)

毛小皮(キューティクル)とは、毛髪の一番外側であり、目に見えている部分です。この層は一方向に定まって重なっています。通常では4〜8枚の層が重なりあっていて、外から見えるのは一層の4分の1程度まででです。またその先端は毛の先の方に向っています。層と層の隙間は0.1ミクロン(1ミクロンは1000分の1mm)程度であり、染毛剤、コールド液、トリートメント剤などはここから染み込みます。先端はのこぎりの刃のような形になっていて、これを小皮紋理と呼びます。逆毛をするとクシの通りが悪いのはこのためです。

投稿者 satou : 02:22 | コメント (0)

毛皮質(コルテックス)

毛皮質(コルテックス)とは、毛髪の大部分を占める部分であり、角化繊維細胞が詰まっています。この細胞はメラニン色素を含んでいて、メラニン色素の量が多いか少ないかで黒色、ブロンド、白髪など毛髪の色が決まってきます。紡錘状の皮質細胞とランダムコイル状の間充物質からできていて、皮質細胞は硬い繊維部分で繊維に強度を与え、間充物質は軟らかい繊維部分で繊維の弾性としなやかさ、水分保持を担っています。また、パーマや毛染めが作用する箇所でもあります。


投稿者 satou : 01:51 | コメント (0)

毛髄質(メデュラ)

毛髄質(メデュラ)とは、毛髪の中心の部分で、2、3列の多角形の髄細胞でつくられています。毛髪では占める割合は少ないですが、ヒゲや鼻毛などには太い髄質があります。また、うぶ毛・幼児の毛な細く軟らかい毛には髄質はありません。髄質の中には空泡が多数あり、その中には空気を含んでいます。皮質中にメラニン色素が無くなりますと白髪になりますが、白髪が白く見えるのは髄質中の気泡に光が乱反射するためです。

投稿者 satou : 00:23 | コメント (0)

毛髪の断面

●毛髪の断面

毛髪の構造は一番外側から毛小皮(キューティクル)、間が毛皮質(コルテックス)、一番内側の中心が毛髄質(メデュラ)の三つの層から成り立っています。毛髪の断面形状として、東洋人の毛髪は欧米人に比べ太く断面が丸いことが知られています。また、東洋人の毛髪はキューティクルが痛みやすいことも分かっているため、ヘアケアはキューティクルの特性に合わせて行うことが重要だと言われています。

投稿者 satou : 00:08 | コメント (0)

毛髪の構成

●毛髪の構成

毛髪は縦に分けると毛幹と毛根とに分けられます。毛幹とは皮膚の外に出ている部分、毛根とは皮膚の内にある部分で、毛根の一番下のふくらんだ部分を毛球といい、その底の凹部が毛乳頭といいます。毛球部には毛母細胞があり、毛髪はこの毛母細胞の分裂によって成長します。毛母細胞は分裂増殖を繰り返しながらケラチンたんぱく質をつくり、つくられたケラチンたんぱく質は次第に上に押し上げられ、毛幹として皮膚表面に出てきます。

投稿者 satou : 00:02 | コメント (0)